2007年12月1日(土)
『群馬サイクルスポーツセンター』 天候、晴れ
今年もスバリストの憧れ、ラリーの聖地、群馬に行って参りました。
群馬詣では今年で4回目。
一年間追いかけ回した?炭山選手のシーズン見納め行事です。
その「炭山裕矢選手」は、来シーズンアジアパシフィクラリー選手権にスポット参戦するため、
全日本ラリーには出場しません。
世界を走って欲しかった私には、嬉しくて、でもやっぱり寂しくて・・・・
来シーズンはお会いする機会もめっきり少なくなりそうです。_| ̄|○
でも、ラリー好きのお友達がいっぱい居てくれるし、何より
世界で戦っている炭山選手を応援できるって事ですから、寂しいなんて言ってちゃダメですね。
ということでお天気に恵まれた群サイラリーフェスタ、一年の締めくくりとして
必要以上に盛り上がりたいと思います!!!\( ^▽^ )/
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恒例の集合写真(画像提供・TONBO様)
クリックすると大きな写真が見られます。
群馬に向かい我が家を出発したのが11月30日の昼間。
それから相方がコツコツとセーフティドライブをし、渋川に到着したのがキッチリ深夜の12時過ぎ。(おめでとう深夜割引!( ^ー゚)b)
途中のドライブインで食べた夕食の番号札が『31』番だったり、
宿泊した「エクセルイン渋川」で駐めた駐車場の番号がまたまた『31』番だったり。
群馬を目指して走ってきた人間にとって、これはそーとー縁起の良い事でございます。
きっと新井選手もチャンピオン間違いなしですね♪
さて、ホテルに宿泊といいつつ、ほとんど仮眠状態で群サイの朝を迎えた私と相方。
でも、少しでも寝られるのが凄く嬉しい。 例年なら夜通し走って道の駅で朝のグルーミングですから。(-_-)zzz
翌朝、結構すっきりして月夜野インターに向かって出発。 現地でカマチョウ&S−マユミ、M☆マユミ&ヒサさんと合流いたします。
その前に、もしも路面が凍結していたら、ふもとでもとじさんを拾うと約束していたのですが、もとじさんからは
「約束の時間には間に合いません、後15キロあります…」等のメールが着信。
凍結など全くない状態ですのでそれぞれの車で群サイまで登ることになりました。
で、後から知ったのですが、遅れた理由は「ひであきさんとパーキングで「吉牛」かき込んでいたから」…らしい。
(゚Д゚)グォラ〜!!
↑べつにお医者さんに行くわけではありません。 温暖ぬるま湯の和歌山人にこの山並みは感動です!
開場時間にはまだ早ょ〜ございますが、道沿いにはすでに気合いの入った人々の車がズラァ〜ッ!と並んでおります。
で、車から降りると、そこにはお友達集団が、そのひとたちがまたお友達を紹介してくれて、名実ともにお友達数珠つなぎでございます。
柳澤宏至選手と炭山裕矢選手の車両。 う〜ん、やっぱり2台並んでいるのって良いですね♪ ワークスはこうでなくちゃ♪(*^_^*)
PWRCのチャンピオン決定の報を、今か今かと待ちわびる新井敏弘選手のテント。 駐車場には車も増えてきました。
パックアールさんは、今回ラリーカーは来ておりませんが、(…って、これラリーカーですが)こんな凄い車両が二台も来ていました。
これで新井選手がデモランいたします。 白い方はパックアールの小此木店長がデモランです♪
まだ開場して間もないので人もまばら、ニューインプも見放題。 こういう時間に価格破壊されたグッズ等を買い占めるのであります。
その頃選手の皆様方はというと・・・群サイ方式のレッキ中。 けして中国の朝の出勤風景ではありません。
きゃ〜♪裕矢〜!!O(≧∇≦*)O
新井選手もステキ。 後ほどもっとステキな写真もございますが、ココでは爽やか系ショットをお楽しみ下さい。
ラリージャパンに引き続き、ジャケットにサインを貰うひであき氏。
あれ?裕矢もRJに出てたのに、どうして今サインして貰ってるの?・・・とかいう疑問はN2爆弾で吹き飛ばしてね♪ (もとじさんはいつもカメラ目線。)↑
新井選手と裕矢選手に手作り巾着を貰っていただきました。 けっこう喜んでいただけたようにおもいます♪\(^o^)/
原画はますぞ〜さん。・・・で、ますぞ〜さんは群サイに来るとBBSに書き込みがあったので、お会いするのを楽しみにしていたのですが
結局あえなかったんです。 たしか車中泊するとか書いてらっしゃったんですよね・・・この季節に。
ますぞ〜さんの安否が気になります。( ̄. ̄;)
デモランがおこなわれる頃になるとすっかり良いお天気に♪ヤッホー〜♪
午前のデモラン、昨年と同じコースです。
オールターマックですが、けっこう起伏があります。
仲間内では誰も同乗走行に当たりませんでした。 午後に期待です。
乗りたい乗りたい乗りたい・・・。
今年はラリーカー3台と少々寂しい群サイですが、私的には「それがナニか?」ってな感じです。 いゃも〜全てが楽しいです♪
今年は台数が少なかったせいなのか、いつもと違うプログラムも組まれていました。
ジムカーナ競技のようなものなのですが、ジムカーナがわからない私には、…のようなものとしか言えません。
こういう競技ですよ、というお手本で走ってくださっているのは、キャロッセの専務。 もとジムカーナのチャンピオンだそうです。
キャロッセって、こういう凄い人達ばかりで出来ているようです。
普段はそういう速いオーラを微塵も感じさせない技も身につけていらっしゃいます。
パイロンの間を走り抜け、帰りはリアで黄色のパイロンを倒して戻ってきて車庫入れフィニッシュ。
裕矢〜パイロン・・・・・! ブチッ!!・・・・・・・・・・・あ゛っ!(゚ロ゚*)
ヤナ様、行きま〜す!!
新井選手、容赦なく速いです。
キレイにパイロンがポンポン弾き飛んでいきます。 もちろん優勝は新井選手。 そして、裕矢でヤナ様でした。
勝者には雪の日の群サイ走行券が贈られます。 オー!ゴージャス。
良いお天気でマッタリしております♪ え?次もまたナニかイベントですか? 行ってみましょ〜♪
おっ!速い人たちがヘルメットを持って立っています。 次はどんな走りが・・・・って、この自転車っスカッ!
スピンサイクルという自転車だそうで、普通の自転車にはない妙な挙動をします。 結構難しそうです。
(画像提供・TONBO様)
「ドライバー・チーム」「お客様Aチーム」「お客様Bチーム」「スタッフチーム」「メカニックチーム」さて、どのチームが勝つのでしょう?
自転車は大得意の炭山選手、余裕のスタート。・・・そして容赦なく速い。
皆さんが苦労していたターンもサクッ!とキレイに戻ってきます。
ヤナ様スタート、爽やかに笑顔を振りまきながらキコキコ漕いでいきます。 小野沢メカニック、意外と苦戦しております。
ダークホースはもしかして石原メカニックでしょうか?
石原メカニック、結構速いです! ヤナ様は相変わらずマイペースでキコキコ・・・
しかし、ヤナ様から新井選手にバトンタッチしたとたん、大人気ないまでのブッチギリ走行炸裂!!
最初は普通に漕いでいたのですが、途中から勢いをつけて惰力走行に。
このコースは少し坂になっているので、漕ぐよりも惰力走行のほうが体力も使わず速いと見きったようです。
さすがは世界の新井敏弘!こんなミニチャリレースでも、感覚をとぎすまし、道と語らい、最良の走行を目指します。
・・・なんて言うと大げさだけれど、やっぱりどんな状況でも速いってこういう事なのかもって真剣に思ってしまいました。
孤高の単独走行。 これはやっぱり2007年のPWRCチャンピオン決定ですね。(* ̄∇ ̄)
ハッ!(゚ロ゚;) この人は?! ひささん、速さは・・・ですが、姿勢は無茶苦茶良いです。(゚◇゚*)
お昼の休憩時間です。 食事をしたり、選手の皆様にサインを頂いたり、あんな事も、こんな事もいたします。
炭山選手応援フラッグ海外バージョン。 来シーズン、出来ればこれを持ってアジパシの応援に行きたいです。
右の写真のゴージャスさがわかるでしょうか? 炭山裕矢、歴代コ・ドライバー勢揃いです。凄いです♪
星野さんは福岡から東京へJAFの表彰式に来られていて群馬まで足を伸ばされたようです。沼尾さんは新井モータースのテントでお仕事中。
松井さんは・・・・自費でチケットを買って遊びに来ていました。σ(^◇^;;
(画像提供・TONBO様)
炭山選手のヘルメット。 裕矢の矢をイメージして作られたものです。 松井さんもおそろいのヘルメットなのですが、
黄色と赤の矢印の先端が違うのだそうです。 コ・ドライバーは冷静にということで黄色と青のカラーリングなのだとか。
ヘルメット一つにも物語ありです♪
さぁ!皆様お待ちかねのトークショーのお時間です。
今回のお題は、『メタボリックスパイダーマン』・・・・・・毎年よう考えるなぁ〜。
年々トナカイがしなびていくような気がするのは私だけ? 脱ぐんだったらどうして着てくるのかは聞いちゃダメなんですよね。
楽しそうに出番を待つ新井選手。 何故かでかい態度のスパイダーマン。
(画像提供・TONBO様) いゃん♪ 裕矢可愛い♪
今シーズンの話と来シーズンの話。 炭山選手がアジパシを走る事をお客さんに伝えると、会場が「おお〜っ!!」とどよめきました。
来シーズンもアジパシで頂上を狙うヤナ様。 新井選手はPの結果待ち。
(画像提供・TONBO様)
なんかこの突っ込み、いい感じです♪
皆さんでボードを持って三択クイズをいたします。
微妙ですが、とりあえずヤナ様1位決定! 勝者にはトナカイのカチューシャ?? これで勝者なら、負けた人はいったい・・・・・
どあぁぁぁぁぁ・・・!!
新井選手、異常に似合うんですけど。 …っていうか、炭山選手なんか悲しいくらい自然なんですけど。
可愛い♪ こちらもある意味凄く可愛い。ヽ(^◇^;)ノ
この速い人たちの尋常ではない違和感の無さはなんなのだろう?
(画像提供・TONBO様)
とにかく、感涙のファンサービス精神、これだから群サイはやめられないのです。
まだ群サイ未経験の方が居たら、是非とも来年御体感下さい。
選手の皆様方、ほんとうにありがとうございます。
はあ〜…。
次はチャリティーオークションが始まります。
(画像提供・TONBO様) べつに、かぶりつきで見に行ってる人じゃないですから。(^_^;)
このチャリティーオークション、何故かお友達やお知り合いがドシドシ落札していきます。
オークションの途中「ピンポンポンポォォ〜〜ン♪」と、サイクルスポーツセンターから『重要なお知らせです』というインフォメイションが流れる。
会場にいた全員、声には出さないがこれは間違いなく新井選手のチャンピオンが決定したのだと固唾を呑んでその内容に耳を澄ませる。
・・・・んがッ、内容はまさかの○×△□!!ええ〜〜っ!!! まっ、これは行った人だけの思い出って事で。(^_^;)
ちなみに、私も相方もすこぶる元気です♪(^◇^;)
ということで、ヤナ様はチャイナのバッグ、炭山選手は車体パーツと、私が落札した・・・
こういうものでした♪
さて、午後のデモラン&同乗走行のお時間です。
そして今年も同乗走行させていただきました。 ありがとうございます。<(_ _)>
どっこいしょ・・・・・。 ラリーカーの側に行くと小野沢メカニックが何かをポケットから取りだし、私に渡してくれました。
「え?なんですか?」と見てみると…ドヒャャ〜!{イヌッ鼻ッ!}さっき裕矢が着けていたアレです。(^_^;)
嬉しいのでありがたく頂きましたが、このタイミングで渡されると、「これを装着して同乗走行せんかい!」って事なんですか?と真剣に悩む。
いや、実はハッキリ言って本人やる気満々だったんです。
でも、チョッと冷静に考えてみる・・・「これって裕矢が鼻の下に着けてた、鼻の下って事は・・・」!!!!超核爆<(゚ロ゚)>
全神経臨界点突破という都合で、笑いを取るどころの騒ぎではありませんでした。
そのまま小野沢メカニックに縛り上げられた私は、おとなしく同乗走行へ出発いたしました。。
ただ今炭山裕矢様装着の{イヌッ鼻ッ!}と、お手投げのフリスビーは我が家でこのような状態になっております。
後日これらは写真を添えた上、額に飾られることとなります。(*^∇^*)ノ
うぁぁ〜緊張します。 群サイは入場券にナンバーが入っていて、それによって同乗走行の権利が発生いたします。
松井コ・ドライバーは同乗走行狙いで自費でチケットを買って入場。 炭山選手のコ・ドライバーとも思えぬ気合いの入りようです。
我々からするとチョッと不思議な光景・・・。 「裕矢のコ・ドライバーですよね?」(゚◇゚;)?
でも、来シーズン炭山選手はアジパシ参戦なので、金髪のコ・ドラが乗る可能性もあるわけで・・・・。
とりあえず松井選手本人は「僕はただのラリー好きですから」と、至って本気です。
チケットを握りしめ「あ〜乗りたい♪あ〜乗りたい♪」とつぶやいていますが群サイではハズレ・・・。
車内から「松井さん、ごめんねぇ〜!」と走り去るジュディーでございました。
グイィィ−−−ン! ズギャギャギャャ−−!!!
今年の同乗走行はある種の感慨がありました。
炭山選手が海外ラリーにステップアップするのは一つの節目。
ずっと全日本ラリーを、炭山裕矢を追いかけてきた私も、早く海外に出て戦って欲しいと思っていました。
でも、嬉しさや期待が湧く前に、「来シーズンは全日本で裕矢が見られないんだなぁ・・・」という寂しさがあります。
ある程度心の準備はしていたつもりですが、やはり決定事項としてご本人の口から聞くと、気持ちがふと立ち止まるのです。
でも、走り出した車はそんな私の気持ちを起き去るように、軽やかにコースに飛び出していきます。
裕矢、カッコイイ〜♪
右に左に、激しく脳みそが振られ、寂しさがあっさりと変化していきます。
これだけ凄いドライバーなんだもん、次のステップは当たり前だと納得させられます。
今年は、はじめて同乗走行をさせて貰った時と同じ路面コンディション。
それ以外は雨や雪、アイスバーンでした。
自分自身車に乗る人ではないし(ゴールド免許ホコリ付き)相変わらず運転の事などどう表現していいのか
わからないのですが、炭山選手のドライビングは、毎年少しずつ変わってきている気がします。
それがどういうところなのか?説明するのは非常に困難なのですが、
線路の上を走っているのだけれど、線路の幅が広くなったかんじ。
ぶっちゃけて言うなら、絶対ひっくり返らなさそうな感じ。f(^_^;)?
限界域を超えても自分の技量で戻せる、そんなキャパがオプションで追加されたような気がします。
毎回、言葉ではなく(いや、ちゃんとお話もしていただいてますが^O^;) 走ることで
この一年の出来事を語ってくれるような気がする炭山選手。
来年の群サイではどんなお話が聞けるのか、とても楽しみです。
同乗走行から帰ってくると、確実に寂しさよりも期待が先に走り出している事に気づきます。
とにかく最高にエキサイティングなものは、これから起こることに間違いはありません。
また明日からの炭山裕矢選手に注目していきたいと思います。
ジタバタジタバタ・・・・・ 私が降りるとすぐに次の同乗走行が。 炭山選手お疲れ様です。
新井選手、いい笑顔です♪ 見ると、S−マユミ女子がヤナ様の車に・・・・。
ハッ! 合法的二人きり空間?! S−マユミ女子も小野沢メカに縛られております。
ふと思ったのですが、これってやっぱり安全のためのシートベルトなのですね。 選手のための・・・・。 我々が手出ししないように・・・。(爆)
同乗走行後、とても幸せそうな表情でフラフラしながら車を降りてきたS-マユミちゃん、感想文書いてもらお〜と。
ラリー競技はもちろんそうですが、こういうイベントも沢山の方々が一生懸命頑張ってくださっているから成り立っています。
おかげで毎年楽しい時間を過ごすことが出来ます。 ほんとうにありがとうございます。
同乗走行の最後は、パレードランで観客に手を振りながらコースを一周します。 裕矢ぁ〜♪
締めはランチャのデモランです。 今年も盛りだくさんの内容で楽しかったです。
落札したバックにサインを貰ったり、お話をしていただいたり。 裕矢絶対距離↑と呼ばれているこの微妙な距離。(^◇^;)
ラリーカーに乗せて貰ったり。 会場に貼られていたレアな写真を見つけてみたり!w(゚□゚)w
最後はご無理をお願いして我が家の車に座って貰っちゃいました。
「あ〜!持って帰lりたい!」 (なにをやッ?!)
次回は「トランクにケーキが入ってますよ〜」とか言って、炭山選手が覗いたらそのまま押し込んで拉致ろうかしら?
(だんだん犯罪の香りがしてきたんやけど気のせいか?)はい、気のせいです。
この無理矢理感のあるペアルックも嬉しいです。
炭山選手、どうもありがとうございました。m(_ _)m
来シーズン、アジパシを見に行きたいです。炭山選手以上に相方に頑張って貰いたいです。(…って、俺かよッ?!((((;゚Д゚))))
S−マユミ&M☆マユミの群サイ感想文。 | |
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S−マユミ&M☆マユミのSとMは、スバルとミツビシの頭文字です。 間違って覚えてた人、後で職員室ね♪ ちなみにS−マユミちゃん、「3人でいい!!」とか言い切ってますが、私、彼女は1人でいいと思っている事を知っています。(^_^;) もちろん、M☆マユミちゃんのように、たとえ奴田原選手が居なくても、心底楽しめる、それが群サイでございます。 |
群サイ・オプション2 |