2007
10月26日(金)〜10月29日(月)

2007年10月26日(金)Leg1 2007年10月28日(日)Leg2 2007年10月28日(日)Leg3

表彰式&Leg3.5です。
セレモニアルフィニッシュの後、三菱とスバルで表彰式がございました。
サービスパークを出た後は、なし崩しです。
皆様しっかりついてきてくださいませ。m(_ _)m


とりあえず我々は大人の集団なので、いつもいつも一緒に行動しているわけではありません。
今回もそんな感じで、気がつくとそれぞれいろんなところに行っておりました。
良いあんばいにラリーを楽しむ仲間がいて本当に良かったと思います。
と言うことで、その頃ヒサ&M☆マユミちゃんはミツビシの表彰式でこんな大役をやっていたようです。
 
田口勝彦選手とマーク・ステイシー選手に花束を贈呈するヒサ&M☆マユミご両人。
今回、田口勝彦選手のサービス見学を申し込んだとき、ラッキーにも仰せつかったそうであります。良かったですね〜♪

 
北村和浩・竹下紀子クルーは、「久世隆一郎メモリアル・アワード」の授賞式に出るため、アーレスティチーム全員で
スバルホスピタリティーテントに向かいます。  歩いていく途中、沢山の方からサインを求められる北村選手。
オフシャルの方が多いのは仕事が終わったからでしょうね。 皆さんご自分の仕事をやり遂げた開放感なのか、とても良い笑顔です。
・・・でもこの状態、逮捕されてるように見えるのは私だけ?  またまた、グラサンデカが誕生しそうな勢いです。
  ・・・この上の写真なんてある意味トドメ刺してるっぽいし…。( ̄▽ ̄;) グサッ!・・・・って。↑

 
で、皆様何故かサインを要求しつつ「決めゼリフ書いてください!」とか北村選手にお願いしております。(桃太郎侍じゃないんだから。)(^◇^;)
そういうわけで『人生横向き!』と、お書きになっております。
スバルホスピタリティーテントの側に行くと、自衛隊の装甲車が展示されていて、タイヤとハンドルがついていれば、とりあえず乗ってみる北村選手。
自衛官の方に、「これは横向かないですよ♪」とか言われています。 北村走りは自衛隊にも浸透しているのでしょうか?!

 
スバルホスピタリティーテント内でございます。

 
S T I 社長のご挨拶というか、今回のラリージャパンについてのお言葉がありました。

 
ペター・ソルベルグ選手も、ある意味少し吹っ切れてきているのかもしれませんが、でも、明らかに少なくなってる気がします。辛労かな?
いや、それがナニかは書きませんが・・・・。

 
クリス・アトキンソン選手は、ずいぶん大人な感じになってきましたね。 でも、相変わらず自由に生きてるっぽい感じが好きです。

 

 
他の部門が寂しかった分、Nグループが元気で嬉しいです♪今年はほんとうにNクラスが目立ちました。 
WRカー上位陣が壊滅に近い状況だからかもしれませんが、でもそれ以上にこのグループには走る人のパワーが感じられて見ていて楽しかったです。

 
コ・ドライバーさん綺麗な方です。 彼女からはドライバーをたたえるコメントが、国内外に関係なく、コ・ドライバーさんには内助の功が光ります。

 
勝田選手、北田選手。 みなさん、全日本ラリーじゃないですからね〜。

 
勝田さん、今年は賞がいっぱいですね♪ おめでとうございます!

 
北村選手、竹下選手。 みなさん、全日本ラリーじゃないですからね〜。

 
昨年は「久世隆一郎メモリアル・アワード」3位を受賞、今年は1位を受賞いたしました。 おめでとうございます!

 
ちなみに、副賞は「S T I 部品お買い物券」という噂。 まっ!実用的〜♪(*^ー^*)

 
鎌田卓麻選手・ 加勢直毅選手、受賞おめでとうございます!

 
今年はとくに、アクシデントやトラブルが無かったチームなんてどこもなかったと思います。
鎌田選手もブレーキオイルが漏れのトラブルで一時は4位に。 でも、終わってみれば3位ポディウムフィニッシュ。
風は鎌田卓麻に吹いてきている気がします。 次戦も期待しています!!

 
ホスピタリティーテントの外はすでに真っ暗です。 気温はまだ思ったほど下がってはおりません。

 
テントの外では日本の速い人たちが・・・・・。 あれ?なぜか新井選手だけがちょっぴりうつむき加減です。(´ー`;)

 
表彰式が終わってホスピタリティーテントを出て、勝田選手と写真を撮っていただきました。  雪風さんも記念撮影ですね、「はい、でらっ速ッ!」

 
暗くなったサービスパーク、強者どもが夢の後・・・。 毎年のことですが、寂しさをがこみ上げる時間です。
でも、お仲間が沢山で嬉しい♪・・・と言うことで。これから寂しさどころか、もういろんな事が始まっちゃうのでした。ヽ(^m^*)

 
ラリージャパンが終了といっても、まだまだオフシャルの方にはお仕事があります。
薄暗闇の中、パルクフェルメに納められたラリーカーを見守る瞳。 お疲れ様です。 そして楽しいラリージャパンをありがとうございました。
沢山のありがとうを心に抱え、十勝プラザ行きのバスに乗り込みます。

 
バスの中でも、北海道観光の方はテンションが高いです。 好きな選手を追いかけて神経すり減らしてない人間って、こんなに元気でいいのでしょうか?
その後、十勝プラザHQにてマイカー組と合流。
フェアウェルパーティーもまだ終わっていない時間なので、繁華街のお店もそんなに混んでいないはず…。
そう思い、けっこうな人数ですがこのまま居酒屋になだれ込もうと計画。 とりあえず行く先は『波瀾万丈』。
今年のラリージャパンは実際、波瀾万丈でした。 ほんと丁度いい店の名前だよね、とか言いつつ町をテクテク歩いていきます。
そして店の前にたどり着き、一同バク転!!『波瀾万丈休みッ?!』 休みなのか、閉店しちゃったのか?
とにもかくにもこんな波瀾万丈のラリージャパンで波瀾万丈がないというオチ・・・って、そんなもんいらんがな!!

で、しばらくさまよった後、一軒の店に落ち着きました。
居酒屋『田吾作』←いやもう、これについてどーこー語りませんから。(´ー`;)
 
ギャラリー仲間に混じって、お風呂上がりのがじママさんが参加してくださいました。 途中、同じくオフシャルをしてくださっていたもとじさんが
顔を見せてくださったり、気がづくと人がドシドシ増えていきます。 で、フスマをぶち抜いて会場を広くしております。
今年はやっぱり皆様マーカス・グロンホルムのリタイヤが一番ショックだったようで(私は別として・・・)それから次々とリタイヤしていくワークス勢…。
毎年のように、「あのステージのグー様にしびれましたよ〜♪」みたいな会話があまりございません。
そこで、話の内容は日本人選手や、応援すべく用意したグッズの話になります。
今年はkp61さんや雪風さんがセレモニアルスタートで皆さんに配るため、小旗を沢山作られました。
自分の分だけじゃなく、好きな選手のため、皆さんに配る、ステキだと思いました♪
みんなで楽しもうよ!一緒に盛り上がろうよ!というメッセージの発信です。
応援だってラリーと一緒、みんなでするほうが心強く、楽しいに決まっています。
スバルの旗やミツビシの旗、売られていたり配られたり、もちろんそれを振るのも楽しいのですが、好きな選手が居たら、
やっぱり声を出して、手を振って、周囲の人にももちろん選手にわかるように旗を掲げて応援したい。
だって、私たちみんな、ラリーやラリー選手が好きなんですから。
日本ではまだ肩の力の抜けた観戦スタイルが根付いているわけではありません。
でも、日本独自の観戦スタイルがあっても良いし、こんな優しさの詰まった応援スタイルってステキだと思います。
当分このメンバー、いろんなSSで無駄に盛り上がって居ると思われます。
皆様、現場を見かけたら是非、一緒に盛り上がってくださいませ。

さてさて、さすがにレグ3.5ともなりますと皆様疲れて参ります。 そして多くの北海道組はこの後家までのリエゾン区間がン〜百キロです。
アフターラリーの夜にしてはまだ早よ〜ございますが、とりあえず第一幕の終了でございます。
で、後で聞いたのですが、あべした君がとても眠そうだったので、S-マユミちゃんが眠気覚ましのキャンディーを差し上げたそうです。
それを食べたあべした君は、「鼻が痛いです〜」と言っていたらしいので、そーとー刺激的なんだと思います。
S−マユミが与える大人の刺激。 納得の一粒でございます。( ̄ー ̄*(_ _*(
 
『大人の超刺激的キャンディ』というS−マユミちゃんの言葉で、いったいどんなキャンディなのか気になって、ネットで検索してみました。
「大人 刺激 キャンディ」で検索すると、167,000 件ヒットしました。 探して居るものと一線を画すものであることは明白。ヽ(^△^;)ノ
注*よい子はマネをしないように!\( ̄  ̄#)

 
さて、北海道組の皆様と別れ、たどり着いたアイリッシュ・バー。 毎年フェアウェルパーティーが終わる頃からものすごい混みようとなります。
我々が到着した頃はまだそれほど人も多くなく、で…奥を覗くとやっぱり居ました安波さんとクミコさん。(^_^;)
手招きされるままでしばし店の奥で1杯2杯…。 その頃になりますと良い感じにがじママが壊れ始めてきます。
そろそろマーカス・グロンホルムが来るという情報がありましたが、がじママと腰を据えて話をするため店の外にあるテーブルに移動。
ひとしきり二人で盛り上がっております。 (内容はとても言えません。)←封印!

 
その頃店ではグー様がお越しになり〜の、兄ソルベルグがお越しになり〜の、非常に華やいで参りました。
今年、アフターラリーが初めてのカマチョウ氏などは、どっから行こう?!的にテンパッております。
まぁ…私の場合、ぶっゃけ裕矢も北村さんも居ないんじゃ〜北海道観光ですから!!な、傍観者・・・。
がじママが再び店の中に突入していったので一緒に入ろうかと思いましたが、人も多くなりタバコが嫌いな私はチョットもう無理。
同じく外に立っていたS−マユミちゃんと立ち話していると、相方が「頭が痛いから先に帰る」と、ホテルに戻ってしまいました。
その時点ですでに店の中も外も同じくらいの混みようとなっております。
S−マユミちゃんと二人で妙なテンションで盛り上がりながら立ち話をしていると、ひであきさんともとじさんが登場。
大物ワークスドライバーの居るところ、ひであき有りであります。
ココでもまた色々とお話をしていたのですが、相方が気になったのと、すでに…ツーか、はじめから『北海道観光!』なので、
そろそろホテルに帰ろうということに。 他の仲間は店の中で飲んだくれて出てこないッス。_| ̄|○
「二人でホテルに帰ろ♪」
が…しかし、そう言った瞬間から事件は始まっていた。
動機無き犯行と言うモノがありますが、正当な動機が事件になろうはと、この時まだ誰も気づいていなかったのです。
「じゃ、またね〜♪」ラリー友達とわかれを惜しみ、歩き出した二人、一人は前に、一人は後ろに・・・・えっ?!
「S−マユミちゃん、ホテルはこっちだよ」 「あっちですよジュディーさん」
『?(*・_・)・・・・・えッ・・・・・(・_・。)?』
「あはは〜、タクシー乗ろうよS−マユミちゃん」 「え〜っ!大丈夫すぐそこですよ」
(・・・・って、あんたが指さしてるの反対の方やで)←心の声
ウロウロしている私たち(挙動不審)に、まだ店の前で立っていたひであきさんともとじさんが助け船を。
「どうしたんです?」
「あっ、いやちょっとホテルに帰りたいなぁ〜なんてね。テヘッ♪」と、ごまかしてみるが・・・・。
祝、『迷子決定!』<(T◇T)>
「た…たぶんコンビニで聞けばわかると思うので、ちょっと行ってきま〜す」
アイリッシュ・バーの目の前にあるコンビニに行こうとすると、ひであきさんともとじさんも一緒についてきてくれる。ナイトです♪
「とりあえず水とか明日の朝の分が欲しいから、買い物してついでにレジで聞こう」 「そうですね」
と言うことで、お互いに朝のパンなどをカゴに入れ、レジに並ぶ。
精算後、私は後ろに並んでいたS−マユミちゃんに小声で囁く。
「ホテルの場所聞くの忘れた。S−マユミちゃん聞いて」 超爆
だが、コンビニの人に聞いてもホテルの場所はわからずじまい。 ひであきさんともとじさんが地図とかを見てくれたみたいですが
やっぱりわからない。 『温泉ホテルボストン』、どんだけ秘湯やねんッ!
せっかく楽しんでいる、ひであきさんともとじさんを引き留めるのも申し訳ないので、
あまりやくにたたなかったナイトとはそのままお別れ致しました。
ここからはまた二人で何とかすることに。
で、コンビニを出るとS−マユミちゃんが再び反対を指さす。
後から聞いた話ですが、スーパーの駐車場で車を探して1時間彷徨った前科があるらしい。
絶対方向はこっちだから!と、二人で通りを歩き出すと、「そういえばこの店見たことがある」と、S−マユミちゃん。
今更ですが、これで今晩のウチに屈斜路湖に着くことは無くなりました・・・。
そのとき、ふと携帯の着信履歴に気づき、見ると某ラリー関係者の方から電話が入っておりました。
「あ♪もしもし、どうもです〜今どこにいらっしゃるんですか?」
何気なく話してはいるが、今どこ?私はどこ?助けてくださ〜い!!です。
帯広の中心で愛を叫ぶ私にその人は、
「さっきフェアウェルパーティーが終わって、どこかの店に連れてこられてるんだけど、どこかわからないんですよぉ〜♪」
(あ…あかん、同類や!)
これ以上事態をややこしくしたくないので、とりあえずお会いするはをあきらめることに・・・。
うう…、とてもお会いしたかったのにぃぃ・・・・。_| ̄|○←今日何度目?
その後も、変な野生のカンでさまよい歩く二人。 見覚えのある店の角を曲がると
見覚えのある男子が道ばたで携帯をかけております。
「ああっ!小館く〜ん♪」
夜更けの街角、ある程度は開き直ってはいるが、とりあえず心細い女性二人(迷子)。
別になにをしてくれるという期待もないが、気持ち的には迷いの森で出会った妖精である。
「きゃ〜♪小館君よ〜小館君♪」電話をかけているので、遠巻きにアピール。
かけ終わった小館君が脅えながら「なにされてるんですか?」と当たり障りのない言葉を選ぶ。
しかし、その言葉にすら返答に迷う我ら。 いきなり迷子やってます!とも言いづらい。
「いや〜ホテルに帰りたいんですけど、場所がわかんなくって…てへッ♪」
引き続き、『迷子決定!』<(T◇T)>
「ええ!なんていうホテルですか?チョットここら辺の人に聞いてみます」
しかし、側に立っていた実に寒そうなファッションのオネ〜さん方に聞いても『温泉ホテルボストン』謎のままである。
と、そこにギャラリー仲間の人が通りかかって友達に電話で聞いてくれるという、
期待して待っていたが、まさかの3連続三振。
さすがに落胆していると、小館君が店の中を指さし(なぜか小声)「この店にペターが居ますよ♪」と教えてくれる。
そう、誰だってソルベルグに会いたい。 小館君も「キャ〜♪ほんとに?」と言う言葉を少なからず期待していたと思う。
だが…迷子になっているコイツら、二人そろって「ふ−ん、そう…」と、ぬかしやがるのである。
いやもう二人ともスバリストですし、ソルベルグ大好きですよ。
でもね、ヤナ様も裕矢も居ない私たち、今はもう『ただの北海道観光なんですぅ〜!!!』(T◇T)人(T◇T)
まあぶっちゃけ、小館君と話しをさせてもらっているほうが今は嬉しい気分。
波瀾万丈のラリージャパン、癒し系の男子はいっぷくの清涼剤でございます。
で、「ボスのご機嫌はいかが?」と訪ねてみる。(ボス=新井敏弘選手)
「社長わぁ〜まあまあ。 帰りにフェリーの荒波にもまれてぇ、社長の荒波にもまれてぇ〜帰ります」
(ええ子や〜♪)
「そう、じゃ頑張ってね〜♪」(*^_^)/
と言うことで、店の前に泊まっていたタクシーに乗り込み、(結局乗るんかいッ!)
ホテルに戻ったのでございます。
我々二人に振り回された皆様、まことに申し訳ない。m(_ _)m
しょーもない小ネタ話を最後までお読みいただいた皆様、ありがとうございました。

 
さて、我々が戻った後も生き生きとアフターラリーを楽しんでおられる皆様でございます。
S−マユミちゃんちゃんのタレコミでソルベルグの居る店にハシゴしたそうです。(^_^;)

 
う〜ん、ソルベルグカッコイイ。            おお!カマチョウ氏、これは嬉しい宝画像!! 良かったですね♪


翌朝、カマチョウ&S-マユミちゃんは一足先に友人が運転する特急列車で札幌に向かい、
ひさ&M☆マユミちゃんはレンタカーで帯広空港へ。
私と相方とsinさんは歩いてJR帯広駅に向かいます。
途中、いつものように六花亭でサクサクパイを朝食代わりにすることに致しました。(⌒¬⌒)
お店の入ろうと相方と話しながら歩いていて自動ドアが開いたとたん、出てくる人と鉢合わせ。
あっ…と顔を見ると「平塚忠博」選手! どうもお疲れ様でした。
平塚選手もサクサクしたのかな?
帯広駅についてチケットを購入、ホームに出ると目の前にCUSCOのネームボードを背負った人が居ます。
前に回ってみると、がじママ〜♪
がじママのおかげで、2時間の列車の旅があっという間でした。 ほんとうにありがとうございました。
がじママとは南千歳駅でお別れし、我々は夕方5時過ぎのフライト時間までアウトレットでお買い物。
なぜかGパンを買ってしまったsinさんは、「なんでこんなところで荷物増やしてるんだろう?」と苦笑い。
それぞれに楽しい時間を過ごして空港へ。

最後に買ったのはただ今マイブーム『花畑牧場・生キャラメル』
『松屋本店の吉野懐古』と、このキャラメルがあれば、私は幸せでございます♪(((o(^。^")o)))

フライトまでまだ時間があるので、お友達に頂いた2004年ラリージャパンのDVDをノートPCで見ることに。
あのミッション交換サービスの映像です。 しばし大好きなチームの必死な姿に見入ってしまいました。
あの時のラリージャパンを思い出し、また胸が熱くなりました。
今年は見ることが出来なかったけれど、こういう出来事の積み重ねが今の時間なのですね。
今年降り積もった時間の上から、また新しいラリーが始まることを期待しています。
さて、今年も楽しかったラリージャパンとお別れの時間です。
この特別な時間の中で出会えた全ての方に、ありがとうございました。

また来年、ラリー・ジャパンで♪


2007年10月26日(金)Leg1へ 2007年10月28日(日)Leg2へ 2007年10月28日(日)Leg3へ

バックします。