水族館という施設には、私的な思い入れがあります。
陸に住む者、海に住む者、 それぞれの役割を果たしつつ、互いの生き方を
垣間見られる不思議空間のことを、ジュディ−なりにお話ししてみます。
生き物を入れている器が水族館なら、我々は全て地球という器の同居人。
人間同士はそんなことになかなか気づけないみたいだけど、
水槽の中から見ている生き物達は、ちゃんと知っているような気がします。

訪問水族館

「沖縄美ら海水族館」2009。
「美ら海水族館「フジ」のこと。」
「沖縄美ら海水族館」ゴージャス。
「沖縄美ら海水族館」リターンズ。
「沖縄美ら海水族館」あげいん。
「沖縄美ら海水族館」訪問紀


「2」
 「1」

「2005年7月9日の鳥羽水族館」
「2005年1月16日の鳥羽水族館」
「鳥羽水族館の楽しみ♪」
「今日も鳥羽水族館」
「只今健康診断中!」
「ある日の鳥羽水族館」







私的水族館
『水族館との出会い』 『生き物の常識、人の非常識』
『見える海』 『食う・見る・触れる』
『水族館の本』1 『水族館の使い道』
『どうなる、どうする、水族館』 『水族館の本』2
『水族館の本』3 『パラダイスの条件』
『水族館ランキング』